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 役所に行き、国民健康保険の加入手続きを済ませたゆうこ。 平日の夕方、帰り道に空を見上げると夕陽がとてもきれいだった。夕陽を見るのも久しぶりだったが、こうして空を見上げるということもずいぶんとしていなかったのだなぁと、これまで心の余裕もなく家と会社の往復ばかりしていたのだと気づくのであった。
 プログラマーとして会社に勤めていたゆうこ。ひょんなことから独立を決意し、会社を辞める。だが開業するとなると何をどうしたらよいのか…。そんなゆうこが独立して仕事をしていく過程を掲載していきます。
「おじゃまします」 鈴木に連絡を取ったゆうこは、鈴木の自宅に招かれた。「悪いね、こっちまで来てもらっちゃって」「いえ、こちらこそお忙しいところすみません」
 開業準備を始めていたゆうこ。フリーランスの先輩でもある元上司の鈴木を始め、同業者や他業種でも独立して仕事をしている知人をあたり、開業後の仕事の流れや経験談など、いろいろな話を聞いてまわっていた。
半ば勢いで独立を決意し、会社を退職したプログラマーのゆうこ。税理士・藁に開業にあたっての相談をし、手続きについて教えてもらう。そして開業届を提出し、いよいよ開業をしたのであった。
会社を退職した個人事業主として開業をするにいたったプログラマーのゆうこ。資金計画について自分で考えてみたが…
資金計画・経営計画は立てたものの、実際の経営はなかなか順調にはいかず…
契約書を作り終え、仕事の依頼も徐々に増えてきて順調なゆうこだったが…先輩プログラマーの鈴木に色々とアドバイスをもらいながら経営してきたゆうこ。徐々に仕事も増えてきて忙しい日々のなか、体調を崩してしまう。ある日、鈴木から電話がかかってきた。
仕事が増え1人では大変になり従業員を雇うことに決めたゆうこ。年末も迫ってきたある日の先輩プログラマー鈴木との会話。 
個人事業主のゆうこは、周囲の人に相談しつつ年末調整も終わり、そろそろ事務所を借りる?久しぶりの休日、気温も暖かくなり散歩をしていたゆうこ。不動産屋の前を通り、そういえば自宅を職場にしていたけど、事務所を借りるのもいいな~と思った。